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「幸福の科学」信者から受けた勧誘の実際

ここに私が実際に体験した事・感じた事を書きます。

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いい人だからこそ悪意は無い

宗教をされている方にとって伝導/勧誘は、重要なお仕事です。

安くても美味しいレストランを見つけたら、友人に勧めるのと同じような感覚といったら分かりやすいでしょうか?
例えばこのお店がケーキ屋さんだとしましょう。
自分はケーキは大好きであっても、密かにダイエットをはじめて3ヶ月。
勧められたケーキ屋さんに行ってみたいけれど、行ってしまっては3ヶ月の努力が水の泡となるキッカケを作ってしまう危険が潜んでいるのだと自身をセーブさせる自分。
その反面、そんなに美味しいケーキなのであれば1回くらいは・・・?と、心惹かれる自分。
いろんな側面から見つめてはみるものの、考えれば考える程、自分の意志というものは揺らいでいきます。

そんな自分に、相手から付け加えられる情報が、
「そこのケーキは小さくて、あまり甘くなかった。」
などと、ダイエットしている自分の思考がプラスへと変換されような影響力を持っていたらどうでしょう?
ダイエットさえしていなかったら、思うがままにケーキを食べられたということを認識します。
どんどん思いが強くなり、自己実現への希望やケーキを食べている自分の姿を頭で思い描き、その思いが心の大半を占めてしまうまで、そう時間はかからないでしょう。ダイエットさえしていなければ、悩まず食べる事を選択したでしょうから。それが本来、自分にとって不都合な方向に向いていると分かっていてもです。
しかしやはり人間。頭の隅では、3ヶ月ダイエットを頑張った自分をも捨てられません。

ここで話を戻しましょう。
このような心の揺らぎをもたらすことが出来たら、伝導=勧誘している宗教家にとってはオイシイ時期が到来したと言えます。
上手くいけば入信させられるかもしれないという時期を迎えたわけです。
揺らいでいるのだから、もっと揺さぶるのです。
まだ、どちらに転ぶかはわかりません。
しかし、この瞬間を見逃さないわけがない。
あちらの目的達成の時期なのですから、ここまできて、指をくわえて見ているだけで済ますなんてあり得ないのです。

ところで。
このケーキ屋さんを紹介してくれた相手には悪意があったでしょうか?
自分がケーキを好む事を知っていて、ダイエット中であることを知らないのであれば、悪意だとは言えませんよね。
それとも。
ダイエットをしているのに気づいて、ワザと情報を与えられていると勘ぐりますか?
相手は友人ですよ。悪意が込められているなんて普通考えませんよね。

宗教勧誘は、こういった心の揺らぎにつけ込んできます。
「いい人だからこそ悪意は無い」
そこが「憎いところ」とでも表現しておきましょう。
皮肉なものです。



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